2006-04-30から1日間の記事一覧

今月の『少年魔法士』がやっぱり素晴らしかった

たしかに以前と違ってなにか詩的なモノローグ的要素が薄れてきてはいるのだけど、やっぱり死ぬほど好みでした。レヴィ・ディブランがこの世の紙面に存在することにありったけの感謝を捧げたい気分なのです。この人が足掻きながら生きている様を見るのが私に…