2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧
Hi there! わたしったら26日には新幹線の中にいたから、27日の夜にようやくアカデミー賞の授賞式を見ることが出来たわ。いきなりピーター・オトゥールから始まるなんていいセンスしてるじゃない、っていうかね、スコセッシがようやく獲ったことばかりフュー…
ようやく読み終わった。邪魅の雫 (講談社ノベルス)作者: 京極夏彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/09/27メディア: 新書購入: 3人 クリック: 51回この商品を含むブログ (619件) を見る前作の『陰摩羅鬼の瑕』よりは断然マシだったけれど、やっぱりこれだ…
(три) 休日のテレビの前を数時間も珍しく陣取ってグラミー賞を見た。といっても私はそんなに音楽に詳しいわけじゃあないんですが。 日本でこれを見るとWOWOWという放送局を通してみるわけだが、今年のグラミー&アカデミーのメイン・パーソナリティは木村拓…
なんでも楽天記法が使えるようになったとのこと。 [rakuten:interiorcafe:563767:detail] 本棚を買いました。かれこれ2年越し、いつでもどこでも「本棚が欲しい」と言って来たにも関わらずわたしが手に入れずにいた理由は本を整理する気力がなかったからで…
だいぶ前にわたしはリテラシーという言葉が嫌いだと申し上げましたが、今でもその思いに変わりはありません。しかしそれ以降わたしが多くの論者の論理的な間違いを指摘していくようになったのも事実でした。わたしはそのような自分の行いが好きではなく、ま…
(два) 先日、ビヨンセ・ノウルズが『不思議の国のアリス』に扮した写真が公開された。ビヨンセはいつも通り、美しいウェービーヘアーのウィッグをつけている。 シンデレラや眠り姫といったおとぎ話の主人公や、その相手役の男性を白人以外の生徒が演じるこ…
お知らせその1。「五月の庭 A YARD IN MAY」というページに、今までのエントリを『少女漫画』『少年漫画』『青年漫画』『漫画ベスト』『評論関係』など分類し、まとめました。これにより一覧性が高まったことで、訪問された方が求める情報にアクセスするこ…