我らがウルリッヒたんの衝撃の日記

辞書をつけて読みやすくしてみたウル日記7/15「NO EXCUSES」

It hasn't decided the Tour outcome by any means. I lost 2:30 today, but there are still chances to make good on the time. It's not over until we reach Paris.I'll be fighting all the way you can be sure, even if it means working for "Klödi", who rode a superb race today. I've always said that wouldn't be a problem for me.
これでツールの結果が決まったわけじゃない。今日僕は2分半失ったけど、まだいい機会にめぐり合うチャンスはある。そしてそれはパリにつくまであるんだ。僕は戦い続けるよ――たとえそれが、昨日すばらしいレースをみせた「クルーディ*1」のために働くことになってもね。いつも言ってるように、そんなこと僕にとって問題じゃないんだ。

クルーディといえばツァベルの邪魔をした選手。調子はすばらしくいいようだが、総合力でウルたんを上回るのだろうか。まだTTがある。

*1:クレーデンのこと。多分、クレーデンはクリューデンの方が発音が近い気がする。オーウムラウトの発音的に