それが出来ないならすべて諦めて座禅でもしていろ

というのは自己輸血恐怖症のイギリス人の別れのお言葉。「もう単位はとったので英語やんね」といったら最後によこしたメッセージに「続けなくちゃだめだ。来年も絶対やるんだ。それが難しいなら卒業してからどうやって英語を使うか真剣に考えろ。旅行にいくも良し、仕事で使うもよし、それができないんだったら、全部あきらめてアジアにでもいって、山で座禅でもしてるこったな」と書かれていて、その不器用な鼓舞に彼らしさを見て少し笑った。しかしながらおいらが今したいのは、英語なんかよりもクソつまらんコレであり、これをやめて京都で座禅でもしてたいよ、マジで。