今からトゥームレイダー2みます。
事前情報:ジェリーが出る、タイタニックの監督、アクションがダサい、クソ映画
- アンジーいきなり水着でジェットスキー。アレキサンダーの財宝について説明。あんたの子やん!
- スッピンでも恐ろしく美人だ。
- 乳首立ってる!偽物みたいな胸だと思ってたのに。
- 今のところ前作よりマシ。どーやって脱出すんだろ。
- ↑ってありえねー!!!!!!!!!!!!!!!
- 薙刀?
- Bryce役の人は、チャーリーとチョコレート工場のお父さんか!見た事あると。
- 開始30分、ジェラルド・バトラー登場。天井でスクワット中。
- 一体この素朴な訛りの美しい男をどう見たら悪役に思えるのだ。
- 二人で仲良く旅行開始。かわいい……
- 戦闘機は許容範囲。
- しかし万里の長城はバカ。
- 「俺はイギリス女に何の期待もしない」→イングリッシュをイギリスとすぐ訳すのは悪い癖。トレインスポッティングでもあったけど。イングランドとスコットランドは別の国です。イギリスとイングランドも別の概念です。
- "I AM charming"うあああぁぁ。ジェリーかーいい。
- 埴輪の中でアクション。別に悪くないじゃん。ひたすら殴られるジェリー。こんな役ばっか(笑)
- ジェリーにスタイリッシュなアクションは似合わないかもな。つか銃が似合わない。
- なんかすっごい口説き上手なジェリー。もじもじ男の汚名返上か?
- ずっと各地を旅してて本当に可愛いんだけど。スコットランド男とアメリカ女の珍道中。
- 細菌所アクションはフツーだった。
- モモンガ爆笑。壮大な音楽と共に長回しで撮らないでよ。
- 枕に銃を見つけたときのジェリーの嬉しそうな顔ったら!
- "You can break my wrist... but I'm still gonna kiss you."これがジェリー?何を演っても振られるか死ぬかしかしないジェリー?
- "Not quite what I had in mind, but... OK."ああ、ジェリーでした。こんな役ばっか!ぶーぶー!ジェリーに人並みの幸せを与えろー!
- いいんだけど、なぜ民家?
- 中国語を話すジェリー。吹き替えっぽい。ジェリー声フェチの私が言うんだから間違いない。てかその笑顔で悪役は無理だよ、ジェリー!
- 途中からタイムマシンみたいなLOTRみたいなそんな展開に。クリーチャー大好きね向こうの人って。クリーチャーなんか見て何が楽しいんだか。
- 終わった。うーん、これがジェリーじゃなくてダニエル・グレイグとかだったら駄作だと言ってそうだけど、ジェリーファンには見所たっぷりだと思いました。そしてジェリーは最後までジェリーでした……
- もっとジェリーの演じたテリー・シェルダンの思想みたいなのを描いて欲しかった。金が大事なのかスリルが大事なのか。どういう哲学に則って生きているのかがさっぱりわからん。
- でもやっぱりジェリーはジェリーなんで、訛りまくりでスコッツ好きにはたまりません。"Ah don't think so Reiss"とか"Wat was tha?"とかかわいいのなんの。"So all your beliefs, or your ideals are not real"がセオユビリーフス、オユアイディアルス、アノッリアル。に聞こえるんだけど、発音以上にイントネーションがヤバい。やばかわいい。この人が側にいるとアンジーの英語が教科書英語に聞こえます。日本人も発音コンプレックスになってないでどんどん訛ろう。総合的にはジェリーのために見るべき映画。
謎:なんで細菌所でジェリーはライスを殺さなかったのか。雇われてたわけでもないのに。