カテゴリ言葉誕生

「頬撫でるくらいならここを刺してくれ。見つめりゃそれだけで解り合えるとでもいうのだろう?」「生まれてきたこの気持ちはどこに捨てよう?」「ハレルヤベイビー何で君はそこに立って顔作ってんの?全てに感謝してるみたいにツルッとした顔してるぜ」「いつも通り三つ読んで忘れてきた」「雨のハイウェイ目の前の同じ明日」「今幸せ?問い掛けた、くだらない」
イギリス欠乏症対策。
「流れる雲の隙間見ていたっけ。込み上げた思いを降らす気だ」「この手は今何が出来るんだっけ?諦めた事等無かったが」「この手では我が身を護るだけ、積み上げた思いを揺らす気だ」
「見捨てられた花は咲き乱れることを望まない」
「言葉にして、霞みだす程の記憶なんだ。でもね、」*1

*1:ぜーんぶ田中和将の詞。