あまりに冨樫さんが面白いので更新

冨樫先生の幽遊白書の画集でのコメントがとんでもないことに。
http://blog.livedoor.jp/togasiyosihiro/archives/20341680.html
蔵馬と飛影が出逢った話TWO SHOTSは下書きナシでいきなりペン入れしていたらしい。凄いな。それでもハンタの数倍綺麗だけど
あと睡眠時間の話とか聞くとかわいそうだなぁと思う。
前々から主張していたんだけど、鳥山明は大金を稼いで次回作を書く気などさらさらないというのに、夫婦で9億円もあるのに週刊誌に連載してくれる冨樫さんに信者は感謝しなくてはならないね。
休載率50%超えが何さ!
どうせ単行本派だから支障なし。
今年は素晴らしい連載率らしいですしね。
 
ちなみに上のサイト様に、幽遊白書の完全版は蔵馬が表紙の巻は売れていると書いてあった。
そんなに人気なの!?
私は漫画の中の人物の初恋が飛影だったのでちょっと意外です。あの二人が人気あったんだというのは何となく覚えていますが。
ちなみに生まれて初めて買った単行本も、集めた単行本も幽遊白書でした。小6でした。漫画は遅咲きです。そこからぐんぐんと漫画に引き寄せられ、まるで野火ノビタなんですが(彼女はムクロ派なんですけれど)、私の方はいつからか少女漫画に出会い、漫画は共感するものになってしまったので、今はキャラクターに入れ込んだりしなくなりました。だから同人に行かないんだろうなぁ。
とかいって下の漫画感想を読むとサンジとロック・リーエウメネスに萌える自分の節操のなさ?を再発見し愕然とするわけですが。